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◆「天使の微笑み」
08.8.13/New!
08.8.16/New!
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はじめに 木下順一は、函館在住の作家として、「第32回・北海道新聞文学賞」や「第48回・函館市文化賞」の受賞をはじめ数々の小説、評論、エッセイを発表しました。また、タウン誌「街」を2005(平成17)年2月に休刊するまで、43年間にわたり刊行を続け、さらに函館文学学校や文章教室の講師などを長年つとめ、函館の文化の育成にも貢献しました。 木下は結核性関節炎のため7歳で片足を失い、障害者として差別を強いられながら育ちました。そして自らの未来に絶望していた臨時教員の頃、音楽教員の富美子に出会い、1954(昭和29)年に結婚します。富美子はおもに教職で家計を支えながら、木下の才能を信じ続けましたが、「片足のあなたを置いて逝けない」が口癖だったその願いは叶わず、2003(平成15)年膀胱ガンで死去します。 しかし木下自らも前立腺ガンを数年間に亘り患っていました。2年後の2005年、妻への哀惜に満ちた鎮魂歌、「天使の微笑み」(河出書房新社)を上梓すると、先に旅立った富美子を追うように晩秋の10月、この世を去りました。 ・・・ このホームページは、木下順一が残した足跡を少しでも多くの方に知っていただきたく開設しました。評論やエッセイ、思い出の写真などを紹介しています。内容については少しずつ充実させていく予定です。また、最後の著作「天使の微笑み」をはじめ、一部在庫のあるものをお買い求めいただくこともできますので、ご希望の方はご利用ください。
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■トピックス 「議論しのこしたこと」 が高等学校国語科教師向 け大学入試問題集に掲載 されました。 天使の微笑み (河出書房新社) 1,575円(税込) お買求めをご希望の方は下のボタンをクリックしてください。送料無料で送らせていただきます。 ![]() 発送とお支払いについて ■更新情報 08.8.16/ 「娘のつぶやき ・墓参り」を アップしました 08.8.13/ 「いかソーメン」を アップしました 08.8.10/ 「マエストロ・ 石井高の世界」と リンクしました |
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